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Goodall history
 Goodallのギターは音響工学に基く主要な形の影響を受けた為、Goodallのサウンドボードとブレーシングの設計は伝統的なX-ブレースアプローチとはかけ離れたものである。
 「それはドラムのようなものです。ドラムヘッドの張りが強いほど、ピッチは高くなります。反対にドラムを緩めるとヘッドはドラムのエッジに向かって振動し、生じる周波数は低下します。」と彼は説明する。特定の範囲のトップの厚みに段階をつけ、トップがエッジ付近でさらに曲がるようにして、それゆえさらに深みのある基音を得ている。均等化された高音側について、「ブレースをスカラップ形に切っていないという事が、高音をブリッジとサドル、ピンプレートにより効果 的にトップの隅々に伝達させています。
  その意味で、トップはやや張りを強くしています。が、ブリッジの密度を高くしていないのでその範囲の音を鈍らせる事はありません。」Goodallが、立体的な'O'の音と描写 するのが好きな音質である。対比して、多くのブルース奏者達が好む音を彼は'E'の音と描写 する。
 「ブルース奏者の多くはeeeeが好きです。彼等にとってそれがかっこいいんです。でも'E'の音を持つギターが世間には山ほどあります。 'O'の音はもっとシリアスな音色を持つ音楽に順応すると私は考えます。クラシック音楽が良い例でしょう。私は深みと豊かさを持った作品をその様式で我々のギターで演奏されるのを聴くのが本当に好きです。」
 Goodallはプレーヤーの音楽、スタイル、演奏技術を最大に補う組み合わせを見つける為に努力を惜しまない。その製作スタイルは今も変わる事はない。

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